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クリエイティブな発想をするための5つの方法 [スキルUP]

アイディアに困ったときの5つの発想法
http://www.popxpop.com/archives/2007/04/5_8.html
5 Tips On How To Trick Your Brain Into Taking A Fresh Look At The World
http://www.creativecreativity.com/2007/02/increasing_crea.html
情報源

1.通勤路を変えてみよう
毎日同じ道を通勤している人は周りに注意を払わなくなります。「今日、通勤途中で見たものを思い出してください」と言われてもなかなか思い出せませんよね。

そこで、たまには通勤の道を変えてみましょう。少々不便だとしても、いつもとは違う道を通ってみましょう。普段とは違った気づきがあるかもしれませんよ。

2.ものに「ニックネーム」をつけてみよう
部屋にあるものを違う名前で呼んでみましょう。たとえばライトスタンドを「しまうま」、本を「サラダ」と呼んでみましょう。変な気持ちになっても数分は続けてみましょう。

うまくいけば周りにあったものが新鮮にみえてきます。また、身の回りにあるものへの注意力が鋭くなってくるはずです。

3.利き手とは別の手を使ってみよう
右利きの方は左手で、左利きの方は右手で自分の抱えている問題を紙に書き出してみましょう。ばかげたやり方に思えるかもしれませんが、うまくいくと素晴らしい結果を生むこともあります。

こうすることで普段使っている脳の部分(右脳・左脳)とは逆の部分で問題を解決できるかもしれません。

4.逆のことを考えてみよう
いいアイデアが思い浮かばない時には逆の考え方をしてみましょう。「これが正しい」と思っていることと逆のことを考えましょう。

考えるだけならば失敗しても失うものはありません。あらゆる考え方を試してみましょう。

5.聞きたくないラジオ番組を聞いてみよう
脳の刺激のために、たまには自分の感情を高ぶらせる必要があります。特に怒ってみることは大切です。

そこで、自分とは逆の信念や考え方を主張しているラジオ番組を聞いてみましょう。ふつふつと怒りが沸いてくれば成功です。脳が活性化してくれるかもしれません。



アイデアノート
アイデアを生み出す方法を記した記事まとめ
http://rssblog.blog81.fc2.com/blog-entry-9.html

アイディアに困ったときの5つの発想法
いま見ておくべきマッシュアップの最先端事例
「半分空っぽのコップ」を「半分水が入ったコップ」に見せるテクニック
ブログのネタに困ったら・・・ブロガーのためのブレストツール『The Visitor Grid』
「穴埋め」でアイデア開花
アイデアの質を自己成長させる「アウトバック」
金のアイデアを生む方法 ”ひらめき”体質に変わる本
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クリエイティブになる6つの方法 [スキルUP]

クリエイティブになる6つの方法 | POP*POP
http://www.popxpop.com/archives/2007/06/6_1.html
How to Become a Creative Genius - lifehack.org
http://www.lifehack.org/articles/lifehack/how-to-become-a-creative-genius.html
情報源

1.いつでも紙とペンを持ち歩こう
アイディアは浮かんでは消えていくもの。いつでも書き留められるようにしましょう。

またノートを開いて空白のページを前にすると「何か書こうかな」と思うもの。なにげなくノートを開く習慣も付けてみるといいでしょう。

2.質問しよう!
偉大なアイディアは偉大な質問から生まれるのです。いつでも疑問を持って意識的に効果的な質問を作れるようにしましょう。

3.本を読もう!
本を読めば知識を得ることができますが、大事なのは「本を読めば読むほどいろんなことについて知りたくなる」という事実です。

知識の連鎖を作り出していくもっとも簡単な方法は本を読むことです。

4.新しいことをやってみよう!
あなたの心は庭のようなものです。手入れをしないと荒れてきてしまいます。常にみずみずしく保っているには新しい知識を仕入れましょう。

なんでもかまいません。新しいスポーツをしてみる、新しい言語を学んでみる。新しい経験が新しい思考パターンを作ってくれるのです。

5.右脳と左脳の両方を使おう
マインドマップとかやってみると吉らしいです。

6.脳内会話をしよう!
成功哲学の大家、ナポレオン・ヒルはこの手法を使っていたそうです。

まず、机に偉人達が一緒に座っていることを想像します。そしてそこに座っている人(脳内に存在w)に向かって会話をするそうです。

「あの人だったらどうするかな?」は問題解決の第一歩。ちょっと恥ずかしいですが、やってみる価値はありそうです。


週始めから頭の片隅においておいて、1週間試してみるのも面白いかも。


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集中力 [スキルUP]

元記事のURLは忘れてしまいましたが、メモ書きとして。


■ピータードラッカー

現代社会学の父、ピータードラッカーがこんなことをいっていました。

「仕事をするのに理想的な時間の区切りは90分」

90分間集中するほうが、しょっちゅう邪魔の入る3時間より成果が大きいといいます。
その仕事だけに集中して仕事をするほうが、ほかのことをしながら細切れで働くよりも、能率が上がるし、効果的なのです。

仕事というのは、使える時間、または割り当てられた時間ぎりぎりが、ちょうどに終わることが多いという法則があります。
例えば、ある業務を15時までに終わらせようと決めたなら、その時間内に仕事が終わる可能性は非常に高いのです。

そして16時までと決めれば、16時直前に終わります。
もし決めているのに終わらないという人は、きっと心のどこかで無理だろうと思っているか、
目標設定に無理があるということなのです。

しかしほとんどの仕事とはそんなものなのだ。だから仕事は自分から締め切りを設定することが効率に結びつくといわれているのです。

だから集中しなければいけない仕事があるときは、先に細かい業務を片付けてしまいましょう。
そうすれば邪魔の入らないまとまった時間でもっと集中することができるのです。


■アインシュタイン

しかし気をつけてほしいのは、やらなけばいけないというプレッシャーに押しつぶされないでほしいということ。
すると何から手をつけるべきか、ますますわからなくなってしまう。それならいっそのことを一度忘れてしまい、すぐに思い出せるシステムをつくっておくことが必要だといいます。

アインシュタインは、自宅の電話番号を覚えていませんでした。
彼はそれを「電話帳を見ればわかるのだから、必要がないことだ。」といったのです。
エネルギーは重要なことにのみ注ぎ、それ以外は必要なことを必要なときにだけ思い出せばよいといいます。

時間の感覚というのは、注意力を集中させているかどうかに関わっています。
もしほかのことに心を奪われているときは、時間はあっという間に過ぎてしまうものなのです。

あっという間に時間がたつのは、自分が抱えている仕事を考えて、プレッシャーにさらされているからで、頭が先走ってしまい、やらなければならないことすべてを忘れないようにしているのです。

覚えておかなければいけないというのは、必要なときに思い出せば用は足ります。
プレッシャーから開放して集中力を得るためにも思い切って一度わすれてしまうことが大切かもしれません。

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